入試編

入試の倍率はどのくらいですか?

現状1.0倍程度です。明倫短期大学は、歯科技工士、歯科衛生士を目指す人だけが入る医療系短大なので、併願者が少なく、本学を第一希望とする方が多いため、倍率はそれほど高くありません。

指定校推薦入学試験で欠席日数が高校3年の1学期までで20日以内とありますが、2学期制などの場合は?

直近の学期まででの日数で判断ください。

指定校制推薦入学試験とAO入学試験に導入された「作文」のテーマは?

今後の歯科医療従事者としての将来像や職業観について、本人がどのように感じているのかを問う作文試験となります。

AO入学試験の面接の自己アピールはどんなものですか?

面接試験15分のうち、5分を自己アピール、10分を志望理由書等に基づく面接としています。
志願者自らが、それぞれの志望するにあたっての動機、契機をもとにその適性について述べていただきます。
ただし、自己表現等の不得手な方もいるので、時間はあくまで目安とし、面接担当者も志願者が話しをしやすいように工夫いたしますのでご安心ください。

一般入試は、推薦入試に比べて募集定員が少ないので、倍率が高く、合格は難しいのではないですか?

学生募集要項に明記されています各試験毎の募集人員は、あくまでも目安となります。
推薦入学試験の合格者によっては、一般入試の合格者が募集人員数より増えることがあります。

面接ではどのような点に重点をおかれていますか?

わかりやすく言うと、「やる気」と「適性」を重視します。
「やる気」・・・志望動機がはっきりしているか、どれくらい歯科技工士・歯科衛生士という職業に関心を持っているか又調べているのかをお聞きします。
「適性」・・・(特に歯科衛生士はコミュニケーションが重要な職業なので)、自分の考えを快活にはっきりと伝えること、面接担当者と会話が円滑にできること、またアドミッションポリシー等、各種ポリシーについて理解を深め、自分のどのような所が歯科技工士・歯科衛生士に向いているかを明確に伝えられるかが重要なポイントとなります。

小論文の勉強法はどのようにすればよいですか?

小論文は、課題に対し自分の考えを制限文字数・時間内に文書として表現をしなければなりません。
一日5分でも構わないので、制限時間を定めて、新聞記事やニュースから課題を決めそれに対する自分の考え等を書く訓練を継続して行うと良いでしょう。また、誤字、脱字などの基本的な文章作法も採点の対象となるので注意しましょう。

カリキュラム編

文系ですが、カリキュラムには生化学や物理学が入っていて心配です。

年、生化学や物理学を高校の時に履修していない方が入学していますが、そのような方も対象とした基礎的な内容となっています。
必要な場合は補講も行っています。

歯並びが悪いのですが、歯科衛生士になれますか?

「歯並び」は国家試験受験の時は問題にはならないです。
同じような悩みを持つ学生もいます入学後、短大での授業を通して歯に対してより関心をもつようになり、自主的に本学の附属歯科診療所で治療(矯正)をする学生も多くいます。
なお、本学学生の受診については、学生割引制度の特典があります。

学生生活編

アルバイトはしても良いです?

授業は、ほぼ毎日8:45から16:15、もしくは18:00まで行われ、授業が終わってからも予習や復習をしなくてはならない場合があります。
アルバイトする場合には学業と両立できるスケジュールを計画立ててください。
学生の仕事は勉強であり、「歯科技工士」「歯科衛生士」は国家資格です。国が認めた社会的にとても重要な職業です。
その資格を2年または3年間で取得することは、実際、学校の授業に専念しないと難しいと考えます。学費の面での心配もあると思いますが、給付制や貸与制の奨学金を活用する手段もあります。
アルバイトをすることは時間的にも厳しいと思いますので、ご家族の方とも相談してください。

車で通学はできますか?

車の通学は大学構内への乗り入れを原則として認めていません。

交通の便から車での通学が必要な場合は自分自身で駐車場を確保(大学周辺には多くの月極め駐車場あります)する必要があります。
また、歯科衛生士学科の場合、2学年の9月から臨床実習が始まり、明倫短大の診療所の他に歯科大学病院、個人歯科医院、介護保険施設などで実習を行いますが、この場合も車で実習先へ通うことはできません。

制服はありますか?

制服はありません。
しかし、医療職の従事者に将来なると自覚をもって普段から身だしなみを考えてください。
特に、歯科衛生士学科は臨床実習で直接患者さんに接することもあり、服装、髪などについては、特に厳しく指導しています。
これは、学生時代だけでなく、医療従事者として臨床の場で働く場合に、当然要求されることです。

学費編

学費の減免制度や奨学金制度はありますか?

明倫短期大学独自の奨学金制度として「明倫短期大学給付奨学金」があります。
これは、授業料の4分の1を給付するもので、1年ごとの採用となります(継続を希望する場合は翌年新たに要申請)。
その他に、多くの入学金減免制度があります。
同窓ファミリー修学支援奨学金、同窓生推薦修学支援奨学金、社会人修学支援奨学金、歯科医師推薦修学支援奨学金、指定校推薦修学支援奨学金(平成30年度新設)、
また、公的機関の奨学金として「日本学生支援機構奨学金」と「新潟県奨学金」「新潟市奨学金」を取り扱っています。

 

学費の分納制度はありますか?

個々の家計の困窮度により個別の分納対応を行う場合があります。その際には、ご相談ください。

資格編

肌が弱いのですが、歯科技工士になって薬品かぶれなどないですか?

歯科技工装置の製作段階では、手袋、眼鏡、マスクなどプロフェッショナルとしての防御具を身につけます。また、完成品は当然人体に害のないものです。

CAD/CAMの普及は歯科技工界の傾向と理解されますが、歯科技工士の需要を圧縮する方向にも作用するのでは?

CAD/CAMの普及はコンピューターの普及と同様に、携わる人間の数を減らすという効果ではなく、作業及び品質管理をより高度化、合理化する効果をもたらしています。つまり、道具の高度化であり、人間のもつ判断力や想像力をより発揮させ、安全性と信頼性を保証するものとなっています。

歯科医院には、若い歯科衛生士が多いですが、歯科衛生士というのは一生続けられる仕事なのですか?

歯科衛生士は国家資格なので、結婚や出産後も資格を生かして活躍できます。最近は、介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格を取得し、福祉の現場で活躍している歯科衛生士もいます。

就職編

どの地域でも就職率は良いのでしょうか?

卒業生の就職に関して、全ての卒業生が就職希望地に就職できるとは限りません。
しかし、本学では、県外出身者に対する就職は、全国にある校友会支部や卒業生のネットワークを通じて紹介活動を行っています。なお、その地域から求人がある場合でも、条件や環境、その事業所が主につくっているものなどの理由により就職しない場合があります。
現在、就職活動を行う学生のほとんどは、希望する就業地域で働きたい診療所や技工所をみつけだし、自分が目標とする技術にあった事業所に就職できるよう活動を行っています。
また、本学就職情報室では、選任の教職員スタッフが学生の希望に添い就職先を紹介しています。

就職支援・就職活動はどのようになっていますか?

生総合支援センターに設置されているパソコンで、求人票を見ることができます。
2年次の4月より求職調査を行い学生一人ひとりの希望・適性・能力を考慮し本人の実力が最大限発揮できるよう就職担当教員により個別指導が行われます。但し、希望する就業地や技術的な面などから全ての学生が希望通り就職できるとは限りません。自分の主体性と目標をはっきりもった就職活動を本学では指導しています。

新潟県外への就職はサポートしていますか?

本学では、県外出身者に対する就職は、全国にある校友会支部や卒業生のネットワークを通じて紹介活動を行っています。