授業計画
- 1～6
- 学修成果レポートとは
- 研究テーマの検討
学修成果レポートが具備すべき要件 - 【予習：1時間】
・WEB等の活用で自身の研究テーマを探索する - 【復習：1時間】
・ディスカッションの内容をきちんと記録し、自身の研究テーマを絞り込む準備をする - 田中、宮﨑、飛田、植木
- 7～30
- 先行研究の調査と予備実験
- テーマに関係する過去の文献を調査、収集する。
予備実験の計画を立て、予備実験を行う。 - 【予習：1時間】
必要な文献の要旨をまとめ、自身の考えを整理する。
予備実験でうまく行かなかった点について、考察する。 - 【復習：1時間】
・必要な文献の要旨をまとめます
・自身の考えを整理します - 田中、飛田、植木
- 31～50
- 研究計画の立案、実行
- ・研究目的、研究方法を立案し、研究結果の仮説を立て、実行する。
- 【予習：1時間】
・レビューおよびディスカッションから研究方法を詳細に検討し、実行に移せるようにする。
- 【復習：1時間】
・担当教員とのディスカッションから研究計画を整理する - 田中、飛田、植木、小林
- 51～100
- データ整理と解釈、研究結果のまとめ
- ・得られたデータを整理し、統計処理をする。
・実験結果の解釈を行う。 - 【予習：1時間】
・結果を整理する手段、統計手法を学習する。 - 【復習：1時間】
・データの整合性を検討する。 - 田中、飛田、植木、小林
- 101～130
- 学修成果レポートの制作
- ・科学論文の様式に従い自身の学修成果レポートを作成する
- 田中、宮﨑、飛田、植木
- 131～140
- 学修成果レポートの完成・校閲
- 学修成果レポートの形式を整え、参考文献を記載し、内容の点検を行い完成させる。
- 田中、宮﨑、植木
- 141～150
- 学修成果レポートに対する小論文試験対策
- 自分のレポートを再度読み返し、設問を予想し、それに文章で答える演習を行う。
教員が添削を行い、ディスカッションを行う。 - 宮﨑、田中
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