授業計画
- 1
- 固定性歯科補綴装置装着時の操作と問題点,および装置の要件
- 装着時の操作および問題点を整理し,口腔内において固定性歯科補綴装置が持つべき要件について講義する。
- 【予習:0.5時間】
各回それぞれのテーマに関して,技工操作上の問題点を確認してくる. - 【復習:1.5時間】
臨床上の問題を技工操作で改善する方法を検討する.
講義ノートを整理して、レポートを作成する。 - 飛田、小林
- 2
- 固定性歯科補綴装置の為害作用
- 固定性歯科補綴装置が口腔内で生じる危険性のある為害作用について講義し,臨床における印象採得操作を説明する。
※講義の順番は入れ替える可能性あり。 - 【予習:0.5時間】
各回それぞれのテーマに関して,技工操作上の問題点を確認してくる.
配付資料を熟読すること。 - 【復習:1.5時間】
臨床上の問題を技工操作で改善する方法を検討する.
講義ノートを整理して、レポートを作成する。 - 小林
- 3
- 固定性歯科補綴装置の種類と構造・欠損とブリッジの関係
- 口腔内に適応される固定性歯科補綴装置の種類と構造について講義し,欠損形態とブリッジの関係を整理する。
※講義の順番は入れ替える可能性あり。 - 【予習:0.5時間】
各回それぞれのテーマに関して,技工操作上の問題点を確認してくる.
配付資料を熟読すること。 - 【復習:1.5時間】
臨床上の問題を技工操作で改善する方法を検討する.
講義ノートを整理して、レポートを作成する。 - 小林
- 4
- 固定性歯科補綴装置の咀嚼機能と咬合
- 固定性歯科補綴装置の咀嚼機能と咬合接触の関係徴について講義する。
※講義の順番は入れ替える可能性あり。 - 【予習:0.5時間】
各回それぞれのテーマに関して,技工操作上の問題点を確認してくる.
配付資料を熟読すること。 - 【復習:1.5時間】
臨床上の問題を技工操作で改善する方法を検討する.
講義ノートを整理して、レポートを作成する。 - 小林
- 5
- 固定性歯科補綴装置の生物学的影響と経時変化
- 固定性歯科補綴装置の構造と製作法が口腔組織に及ぼす生物学的影響について講義し,補綴装置の経時変化について考察する。
※講義の順番は入れ替える可能性あり。 - 【予習:0.5時間】
各回それぞれのテーマに関して,技工操作上の問題点を確認してくる.
配付資料を熟読すること。 - 【復習:1.5時間】
臨床上の問題を技工操作で改善する方法を検討する.
講義ノートを整理して、レポートを作成する。 - 小林
- 6
- 固定性歯科補綴装置の形態・審美性・咀嚼能率
- 固定性歯科補綴装置の持つ形態と口腔組織の審美性との関係について講義し,咀嚼能率の測定法に関して解説する.
※講義の順番は入れ替える可能性あり。 - 【予習:0.5時間】
各回それぞれのテーマに関して,技工操作上の問題点を確認してくる.
配付資料を熟読すること。 - 【復習:1.5時間】
臨床上の問題を技工操作で改善する方法を検討する.
講義ノートを整理して、レポートを作成する。 - 小林
- 7
- 固定性歯科補綴装置の製作技術と適合性・印象採得操作
- 固定性歯科補綴装置の製作技術と口腔組織との適合性について講義し,適合に関連する印象採得操作を解説する.
※講義の順番は入れ替える可能性あり。 - 【予習:0.5時間】
各回それぞれのテーマに関して,技工操作上の問題点を確認してくる.
配付資料を熟読すること。 - 【復習:1.5時間】
臨床上の問題を技工操作で改善する方法を検討する.
講義ノートを整理して、レポートを作成する。 - 小林
- 8
- インプラント,義歯の支台歯と固定性歯科補綴装置
- インプラントと冠橋義歯との関係,義歯の支台歯としての冠橋義歯について説明する.。
※講義の順番は入れ替える可能性あり。 - 【予習:0.5時間】
各回それぞれのテーマに関して,技工操作上の問題点を確認してくる.
配付資料を熟読すること。 - 【復習:1.5時間】
臨床上の問題を技工操作で改善する方法を検討する.
講義ノートを整理して、レポートを作成する。 - 飛田、小林
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