講義ノートと教材を読み直し復習する。
田中
2
高齢者および障害者の咀嚼、嚥下、構音機能低下を予防、回復、維持する実際①
高齢者・障害者の口腔機能の向上を目指すリハビリテーションの実際を理解する
【予習:0.5時間】
前回の講義内容をよく復習してくること
【復習:0.5時間】
講義ノート、教材資料の復習
江川
3
高齢者および障害者の咀嚼、嚥下、構音機能低下を予防、回復、維持する実際②
リハビリテーションの実際を演習を交えて理解する
【予習:0.5時間】
前回の講義内容をよく復習してくること
【復習:0.5時間】
講義ノート、教材資料の復習
江川
4
咀嚼、嚥下、構音機能を回復する歯科補綴装置について
咀嚼、嚥下、構音機能を回復する歯科補綴装置の種類とその機能を理解する.
【予習:0.5時間】
前回の講義内容をよく復習してくること
【復習:0.5時間】
配付資料をもとにきちんと講義ノートを書くこと
飛田
5~12
診療参加型 臨床実習(訪問歯科診療の見学と補助)
訪問歯科診療に帯同させてもらい、訪問歯科診療の実際を知る。
要介護高齢者の全身状況、および口腔内の状況と装着されている歯科補綴装置の実態を知る。
歯科技工士として歯科医師や歯科衛生士とどのような共同作業ができるのかを考える。
適宜、診療補助に参加する。
【復習:0.5時間】
見学した内容をノートにまとめ、プレゼンテーションに備える。
田中、江川、飛田
13
資料収集、レポートの作成①
同行した訪問歯科診療についてのレポートを作成する
【予習:1時間】
資料収集の準備をすること
飛田
14
資料収集、レポートの作成②
同行した訪問歯科診療についてのレポートを作成する
【予習:1時間】
資料収集の準備をすること
飛田
15
プレゼンテーションの作成
要介護高齢者に対する訪問歯科診療を経験し、歯科技工士が口腔リハビリテーションにどう対応するべきかのプレゼンテーション資料を作成する
【予習】
デジタルデータの用意、パソコンの用意をすること
田中、江川、飛田
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