歯科技工士学科専攻科生体技工専攻

募集人員10名 2年制

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構認定専攻科

専攻科生体技工専攻の特長

医療人として習得すべき基礎的な技能、知能、資質を学ぶ

  • 医療従事者としての自覚を備えるために、保健、医療、福祉の分野を理解し、口腔保健工学に関する教養を習得します。
  • 科学的根拠に基づく歯科技工を実践するために、臨床歯科医学を多角的・包括的に学びます。

 

自らが課題を探し、調べ思考し、新たな発見へと導く

  • 本学で学んだ口腔保健技工学分野において、自身が探求したい課題を見付け研究方法を学んだ上で、検証および解析し、その研究成果を論文等にまとめます。
  • その論文を独立行政法人学位授与機構へ提出後、審査・試験を経て口腔保健技工学士が授与されます。

 

生体に対し安全性と適合性の高い歯科技工装置を創造できる、高い専門知識と臨床力を習得する

  • 本学附属歯科診療所の臨床実習を通し、生きた歯科技工技能を学び、チーム医療の一員として診療に積極的に参加することにより責任感、態度、コミュニケーション能力を習得します。また、第一線で活躍する非常勤講師から実践的歯科技工技術を学びます。
  • 包括連携協定を結ぶ歯科技工所においてインターンシップを実施します。実習室では経験できない実際の現場で、一連の歯科技工作業やコミュニケーション能力を学びます。

 

生体情報とデジタルデンタルテクノロジーを学ぶ

    • 近年歯科医療の世界でも導入が著しいデジタルテクノロジー。デジタル化された生体情報を理解し、3D-CAD/CAM歯科技工の臨床的オペレーションを学びます。
    • 光学印象採得、3Dプリンターによる造形等の新しい技術を学びます。

 

施設・設備

  • CAD/CAM CERCONシステム
  • CAD/CAM CERCONシステム
  • 3Dプリンター
  • レーザー溶接機
  • デジタルサベヤー
  • エアータービン
  • ポーセレンファーネス
  • 光重合器
  • 技工机
  • 鋳造システム
  • エルコプレス
  • 学生専用PC
  • スチームクリーナー
  • 加熱重合器
  • マイクロスコープ

受験資格

  • 歯科技工士養成機関である短期大学を卒業または平成31年3月卒業見込みの者
  • 歯科技工士養成機関である専修学校の専門課程を卒業、または平成31年3月卒業見込みの者のうち大学に編入学できる者

入学から修了・就職までの流れ

 

平成29年度実績

就職率

100%

求人倍率

11.8倍

求人数

118名

 

主な就職先

歯科技工所、歯科診療所、病院、歯科技工士養成校、歯科材料メーカー、歯科医療機材研究所

ポリシー

アドミッションポリシー

専攻科生体技工専攻では、以下のような資質を備えた人を求めている

  1. チーム医療で他職種と協働していくためのコミュニケーション能力を身につけたい人
  2. 国家資格を生かし、より実践的で高度な歯科技工技術の修得に意欲と探求心がある人
  3. 歯科医療の一翼を担う歯科技工士界のリーダーとして、社会に貢献し、自立したいという強い意志を持つ人

 

カリキュラムポリシー

歯科技工士の国家資格を活かし、高度で実践的な知識・技術を獲得させるために、以下のカリキュラムを編成する

  1. 関連職種と協働して、チーム医療に貢献できる、情操豊かで、主体的に取り組む姿勢を培う
  2. 高度な臨床歯科技工技術を持つ人材を培う
  3. 医療のニーズ・健康の課題を理解し、問題解決できる能力を培う

 

ディプロマポリシー

本学所定の専攻科の単位を修得して、以下の能力を身につけた者を修了認定し、学位授与機構の学士(口腔保健技工学)を授与する

  1. チーム医療・福祉の場で活躍できる専門能力と倫理観
  2. 高度な臨床歯科技工技術を実践できる科学的思考力・判断力
  3. 口腔保健技工学の発展に寄与できる創意工夫能力・問題解決能力